新しい生活様式における「芸術鑑賞会」

2020年の秋より、芸術鑑賞会(学校公演)も少しずつ再開されるようになりました。
さまざまな行事がなくなってしまっている昨今、少しでも楽しみながら学びに繋げられる企画ができるよう、コロナ禍以降の公演活動のノウハウを生かし、さまざまな対策をご提案致します。

密集を避ける


客席の間隔を空け、密集を避ける形での公演が実施できるよう、複数回公演に対応しています。回数、公演時間に関しましては、都度ご相談に応じさせていただきます。

換気・飛沫対策


窓を開けたままでの実施、途中で換気の時間を設ける等、さまざまな対策に対応させていただいております。また、飛沫リスクに配慮した設備の利用、マスクを着用したままの演奏など、状況や環境に応じる形でフレキシブルに対応致します。

オンライン芸術鑑賞会


ICT教育に対応した、生のステージと映像配信の組み合わせや、オンラインのみによる芸術鑑賞会の実績もございます。映像の技術スタッフとの連携により対応致しますので、都度ご相談下さい。



<その他>

※ 小学校では通常、校歌の生演奏と客席の児童の皆様の合唱のコラボを設けておりますが、状況に応じ、演奏のみとさせていただいております。
※ アンサンブル入りの公演をご希望の学校様には、会場(ステージ)の広さにより編成の人数をご相談させていただく可能性がございます。
※ 吹奏楽や合唱等、生徒の皆さんとのコラボレーションをご希望の場合は、実施時期の状況に応じ、都度ご相談をさせていただきます。