中学校・高等学校公演

中・高校公演

High School Performance

どんなステージ?
WHAT’S ON STAGE?

「個」が芽生え、好みも多様に広がる世代。

勉強や部活動に忙しく、クラシック音楽に触れる機会があまりないという生徒の皆さんも多いかもしれません。

そんな世代のリアルな目線に寄り添いながら、その魅力をただ演奏で伝えるだけに留まらない、多面的なアプローチで生徒たちの心を掴むステージを展開します。

軽妙なトーク、斬新なアレンジ、ユニークな視覚演出に加え、名曲の生演奏とともに同時代の歴史的背景を紐解くといった「他教科とのクロスオーバー(=変奏)」も交えるなど、飽きさせない工夫が満載。

デュオのみのステージから、アンサンブルを加えた重厚な編成、異分野のアーティストを迎えた特別企画、さらには吹奏楽部や合唱部など「生徒との共演ステージ」の導入まで、各学校のニーズに応じた最適なバリエーションをご提案いたします。

スギテツ 学校公演1

プログラム例
PROGRAM

♪ チャルダッシュ(モンティ)
→ 息を呑むヴァイオリンの超絶技巧によるオープニング

♪ 美しく青きドナウ 〜 ご当地河川バージョン
→ ワルツの名曲を大胆に変奏、エンタメと学びが交錯!

♪ 新説・珍説・クラシック音楽史
→ バロックから近・現代まで、時代を彩る名曲の生演奏と共に、
歴史の裏側をユニークな視点で紐解くエンタメ音楽史

♪ 鉄道を愛した作曲家「ドヴォルザーク」名曲選
→ 新幹線の技術でできたヴァイオリンで奏でる至高のメロディ

♪ アニメーションと生演奏のシンクロニシティ
→ 画面に命を吹き込む超絶技巧を体感!

♪ ラデツキー”音楽記号”行進曲
→ 楽譜のルールをゲーム感覚で攻略する即席リズム・セッション

♪ オリジナルアレンジ版「校歌」
→ 各校で絶賛!伝統のメロディの大胆リメイク作品

スギテツ 学校公演1

イントロダクション
INTRODUCTION 

オープニングはヴァイオリンの超絶技巧曲からスタート。

研ぎ澄まされた演奏で集中力が高まったところで、演奏後は生徒の心をグッとつかむ軽妙なMCタイムへ。「緊張と緩和」を交錯させながら、徐々に独特の世界観へと引き込んでいきます。

「ブラボー!」のリハーサルで客席が一体となった後は、十八番の「ヴァイオリンで音マネ」コーナーへ。

パトカー、救急車、踏切、コンビニの入店音といった日常の音を、ハイクオリティに再現するだけでなく、そのフレーズを楽譜に落とし込んでスクリーンへ投影。アカデミックかつユーモラスな分析で、生徒たちの知的好奇心と笑いを誘います。

「鑑賞」だけに留まらない、探究心と好奇心を刺激する仕掛けが満載のステージです。

スギテツ 学校公演1

ヴィジュアルで紐解く西洋音楽史
MUSIC HISTORY

SNSや動画サイトの普及により、日常的に映像に触れている今の子どもたちだからこそ、ステージでは「聴く」だけでなく「視覚」とも連動したアプローチを行います。

本プログラムの核となるメインコンテンツ「珍説・新説・クラシック音楽史」のコーナーでは、バロックから近現代まで、時代を代表する名曲の演奏と共に、その背景や歴史的出来事を映像を交えて解説。

思わずニヤリとしてしまう作曲家たちの人間味あふれるエピソードから、時には「戦争」に利用され、人々の心を動かす道具とされてしまった名曲の裏歴史まで、西洋音楽の歩みを独自の切り口で多角的に紐解きます。

その他にも、アニメーションに生演奏のサウンドトラックをシンクロさせる「生アフレコ演奏」や、音楽記号を学ぶ手拍子ワークショップなど、生演奏と共に音楽の構造を直感的に理解できる工夫を随所に凝らしています。

スギテツ 学校公演1

コンサートで社会見学
MUSICAL FIELD TRIP

「音楽×他教科」の融合も、スギテツならではの真骨頂。その象徴とも言えるのが、ステージに登場する特別なヴァイオリンです。

新幹線の “顔”(先頭車両)の部分は、実は「打ち出し板金」という職人の緻密な手作業によって作られています。

熟練の職人たちがその驚異的な技術を世界に発信するために、同じアルミ素材から魂を込めて創り上げた、世界に数本しか存在しない奇跡の楽器。

コンサートでは、その美しい音色を体感するだけでなく、ものづくりの背景にある職人の情熱や、日本の伝統技術の素晴らしさにも深く迫ります。

「鉄道×音楽」の活動で広く知られるスギテツだからこそ実現できる、深い学びと感動に出会える、唯一無二の教科横断プログラムです。

スギテツ 学校公演1

フィナーレ
FINALE

クライマックスは、学校のシンボルである「校歌」の生演奏。馴染み深い楽曲を素材としつつ、バロックから近現代風まで時代の流れに沿ったアレンジを施し、音楽の変遷を体感的に伝えます。

さらに、この特別アレンジ版「校歌」は、後日スタジオでレコーディングを行い、記念の特製CD-Rとして各学校に贈呈させていただいております(詳細はこちら)。

また、吹奏楽部や合唱部などとのコラボレーションも実績が多数ございます。独自のアレンジを盛り込み、普段のレパートリーに新しい光を当ててゆきます。
時には美術、写真、演劇部などとも……ご希望に応じて、各学校の特色に寄り添った特別なステージを創り上げます

アイデアと技術、そして遊び心あふれる演出を随所に盛り込んだコンサート。

生徒の皆さんの心に一生残る、笑顔と発見に満ちた特別な時間をお届けいたします。

スギテツ 学校公演1

実施の手引き
PLANNING GUIDE

■ 公演時間

60〜90分(ご相談に応じます・複数公演可)

■ 公演形態

・ピアノとヴァイオリンによる演奏とトーク
・映像を用いた多彩な演出
・参加型の音楽講座

■ 音響設備

・生徒数や会場規模に応じた機材・スタッフを当方にて手配いたします
・少人数の場合は生音での実施も可能です

■ 映像設備

・出力用パソコンおよびプロジェクターは当方で持ち込みいたします
・投影方法/投影先については事前にご相談させていただきます
・映像使用が難しい場合は、フリップ等で代替いたします

■ 演奏環境

・体育館/講堂/視聴覚室/音楽室/外部ホールなど(応相談)

■ 備考

・公演までの進行は、当方スタッフとご担当の先生とで事前に打ち合わせを行います
・アンサンブル編成やゲストを加えたバージョンなど、ご要望に応じて柔軟に対応いたします
・ご希望に応じて、吹奏楽・器楽・合唱など、生徒の皆さんや先生との共演コーナーを設けることが可能です
・ピアノが必要ですが、ない場合は電子ピアノでも対応可能です